日々のこと

悲劇を他人事にするということ

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

昨日読んだ記事がとても面白かったので、今日はその紹介をば。

 

「カメラを止めるな!」監督インタビュー

 

「カメラを止めるな!」という映画が、話題になっています。

僕はまだ見れていないんだけど、あんまりみんながSNSで感想をシェアするので、近日中に観に行きたいと思っています。

 

そんななか、「カメラを止めるな!」の監督・脚本・編集を手がけた上田慎一郎氏のインタビューが公開されていました。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/08/one-cut-of-the-dead-shinichiro-ueda_a_23497997/

これが本当に面白く、気づきの多い内容でした。

 

特に面白かった部分を、以下に引用します。

25歳くらいまでは「失敗を集める」くらいの気持ちで生きる方がいい。その気持ちでいたら、失敗したときに落ち込まないじゃないですか。「お、今日はひとつ失敗できたな」って。

そして、ブログに書くなど、その失敗をアウトプットする場をつくれば、失敗を「エンタテインメント化」するという思考も身につく。

(中略)

大切なのは、そういうメンタルを続けられるような「仕組み」をつくることだと思います。ぼくの場合はそれがブログだった。

ブログに自分の失敗を書いて、それを見ている人に楽しんでもらう、という「使命」を自分でつくっていました。ただ単に「失敗を集めよう」とか「失敗したらそれを喜ぼう」というだけじゃ精神は持たない。それを自分の生活の中に仕組み化する。

 

「若いうちはたくさん失敗をした方が良い」

これはもうあらゆる成功者が語り尽くしている内容だけど、「失敗をし続けられる仕組みをつくる」という話は、あまりされていないような気がします。

 

失敗を客観視するということ

 

時々、”悲劇”の渦中にいる人から相談を受けることがあります。

そんな時僕は、「それがあとあと自分の糧になるよ」みたいなことを偉そうにいうことがあったんだけど、それは多分的外れなコメントであったんだろうなと思います。

その人が苦しんでいるのは”今”であって、「あとあと自分の糧になる」ということは、今のその人を助けることにはならないからです。

 

僕がその人の悲劇を「あとあと自分の糧になる」と思えるのは、言い方は悪いけど、あくまでもそれが他人事であるから。

であるならば僕は、その人の悲劇を他人事に変換する方法を考えてあげるのが適切であったんだと思います。

 

人から相談を受けるとつい、自分もその人の立場に立って考えようとしてしまいがちです。

でも多分正しいのは、その人を自分の立場に引き込む事であるんだと思います。

悲劇の本質は、それを主観で見ているということであるから。

 

ポジティブな失敗を重ねるためには、失敗を受け入れる体制(仕組み)を整えておくことが、必要不可欠なんだと思います。

 

終わりに

 

以上です。

昨日、こっちにきて初めての雨に見舞われました。

そういえば僕は雨具を持ち歩いてないんだけど、移動を生業にするからには、折りたたみ傘くらいはデフォルトで備えておきたいなと思いました。

また来てね!

 

今回の記事で紹介した記事(外部リンク)

https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/08/one-cut-of-the-dead-shinichiro-ueda_a_23497997/

 

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ABOUT ME
木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。