働き方

「仕事」と「しごと」を考える

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

昨日はこちらのイベントに参加してきました。


イベントページ: 【満員御礼】ソトコト編集長 指出さんと語る夜―都会で稼ぐだけが仕事じゃない。地域にみる働き方と新しいしごと図鑑

 

イベントのタイトルには、漢字表記の「仕事」とひらがな表記の「しごと」がそれぞれ含まれています。

イベント全体を通して、「仕事って、結局のところなんだっけ?」という問いが立てられていたように思う。

 

今日は、僕の思う「仕事」と「しごと」について書いてみます。

「仕事」を考える

 

僕の思う「仕事」とは、「お金」を稼ぐことができる行為全般です。

もう少し正確にいうと、自分の欲しいものを得られる行為全般が「仕事」なんだけど、自分の欲しいものと交換できるチケットが「お金」なので、ここでは「仕事」を『「お金」を稼ぐことができる行為全般』と定義します。

(例えば薪割りを手伝えばお昼ご飯を提供してもらえる場合、「お金をもらってご飯を買う」という工程を省いただけなので、薪割りは仕事です。)

 

ちなみに少し前のブログで「仕事」と「作業」の違いについて書いているんだけど、ここでいう「仕事」とは全く別の意味で使っているので、一旦それは無視してください。

参照:自分のできることに自覚的であること

「しごと」を考える

 

次に、「しごと」の定義を考えてみます。

もちろん、常日頃からこの平仮名表記の「しごと」という言葉を使っている訳ではないんだけど、僕が前々からぼんやりと意識していたことを、イベントタイトルにある「しごと」という言葉を用いて書いていきます。

 

僕の思う「しごと」とは、行為全般です。

先に述べた「仕事」は「しごと」の中に含まれていて、「しごと」によって「お金(等)」を得ることができるなら、それは「仕事」。

 

そういう意味では、ほとんどの行為は「しごと」です。

朝起きることも「しごと」だし、外を歩くことも、喫茶店でコーヒーを飲むことも、ご飯をつくることも、寝る前に日記を書くことも、全部「しごと」。

「仕事をつくる」を考える

 

最後に、「仕事をつくる」について考えてみます。

「仕事をつくる」とは、「しごと」を「仕事」に変換することです。

自分の行為に価値を見出す人を見つけて、お金をもらうこと。

 

わかりやすいところでいうと、ご飯をつくること。

ご飯をつくって、人に食べさせて(ここまでが「しごと」)、食費に手間賃を乗せた金額を請求すると、それは「仕事」です。

参照:「仕事をつくる」を経験しないと、お金の呪縛から逃れられない

「仕事」と「しごと」を考えて、自己肯定感を高める

 

なんでこの話を書いたかというと、僕はこの「仕事」と「しごと」の違いを意識するようになってから、生きるのが随分楽になったように感じるからです。

 

なんやかんやいっても世間は、「仕事」をしていない人に厳しい。

特に現状定職につく気がほぼない僕は、そんな世間の空気感に引っ張られて、自己肯定感を下げてしまう時期もありました。

 

でもよくよく考えてみると、僕は「仕事をつくる」にはかなり積極的です。

なんならそこにある種の面白さを感じていて、今稼げている稼げていないは別として、「仕事」をする気は大いにある。

そこからは、自己肯定感を高く保ちやすくなったような気がします。

終わりに

 

以上です。

また来てね!

 

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自分のできることに自覚的であること

「仕事をつくる」を経験しないと、お金の呪縛から逃れられない

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ABOUT ME
木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。