こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
数日前に風邪を引いてしまったせいで、ここ何日かはバタバタとしていました。
でも今日の午前中に色々片付いて、やっと落ち着いてきた。
正直ここ半年くらいで一番キツかったです。笑
若干疲れが溜まっているようで、今日は全然書くことが浮かんできません。
今日は全然ブログ書けないデーです。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2019年5月8日
自分が一番幸せを感じる時
先日友人と、「自分が一番幸せを感じるのはどんな時か」という話をしました。
そういえば僕は、目指したい未来のことはよく考えるけど、ありたい今この瞬間のことは、最近あんまり考えていなかったなと思った。
今少し考えてみたら、何パターンかありそうでした。
僕が一番幸せを感じる時①
僕が一番幸せを感じるのは、暇な時です。
今日何も予定がなく、明日も何も予定がない時。
睡眠もしっかり取れていて、身体に変なダルさがないことも大事です。
天気がよくて、暇で、健康で、夜友達と飲みにいく約束が入っていて、その前の時間に、カフェで漫画を読んでいる時間とかが一番幸せです。
あとは、服装がバッチリ決まっているとなお良い。
僕が一番幸せを感じる時②
僕が一番幸せを感じる時は、午前中でやるべきことが全て片付いた時です。
前日12時前に寝て、朝6時ごろ起きる。
6時半には家を出てカフェに向かい、朝の冴えた頭で作業をする。
12時前にやるべきことが全て終わった時は本当に幸せです。
僕が一番幸せを感じる時③
僕が一番幸せを感じる時は、「今日は飲むぞ!」というメンツで集まって、乾杯をする瞬間です。
三軒茶屋のやっすい居酒屋で、なみなみのビールを片手に声を上げる瞬間が最高に幸せ。
2時間後には大概地獄になってるんだけど。
暇こそ至高
何パターンかありそうですと書いたのですが、結局暇が好きみたいです。
何もやることがない時間、暇こそ至高。
これは、すごくよくない状態だと思います。
マイナスを0にしたいのか、0をプラスにしたいのか
「自分が一番幸せを感じるのはどんな時か」という問いを立てたけど、僕のした回答は、「今自分が一番したいことは何か」という問いに対するものでした。
多分今僕が一番したいことは、休むこと。
バタバタしていたことによる疲労、マイナスの状態を、0に戻したいと思っているんだと思う。
でも、ここで問いたいのはそういうことではなかったはず。
「自分が一番幸せを感じるのはどんな時か」という問いに適切な答えを出すためには、自分が0の状態である必要があります。
自分が0の状態である時、どうプラスに持っていきたいのかを考えることが、初めの問いの本質です。
自分がマイナス(あるいは極端なプラス)に振れている時に、「自分が一番幸せを感じるのはどんな時か」という問いに対して、適切な回答は出せません。
マイナスを0にするための欲求を、0をプラスにするための欲求として捉えようとすると、ちぐはぐが生じます。
終わりに
以上です。
また来てね!
▼初めての方はこちらから
>>居候男子ムハンマドのプロフィールと当ブログ『居候男子』について
▼『毎日更新倶楽部』のメンバーを募集しています
▼「木津に会ってみたい」は『レンタル男子』から
>>レンタル男子(ショップページ)