日々のこと

企てを溜め込むことの3つの弊害

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

少し前に、こんなツイートをしました。

やりたいことは成果物に昇華させることで語りたいと思っていたんだけど、もういい。溜まりすぎた。すぐにできそうにないことは構想の段階でだす。

 

 

つい最近まで僕は、「やりたいことは成果物に昇華させるまで語りたくない」と思っていました。

というのも、僕は”やらない理由を探す人”が好きではなかったから。

そして自分自身、そういう人になりたくなかったから。

 

でも冒頭のツイートに書いた通り、ここ何日かで、「すぐにできないことは企ての段階で出してもいいかな」と思うようになりました。

やらない理由を探す人

 

「こんなことやったら面白いと思うんです!」

そんなことを、嬉々として話す人がいる。

その企ての内容が良かろうと悪かろうと、それを聞いて僕が思うことは1つだけです。

「とりあえず、やってみればいいんじゃないか」

 

どんな魅力的な企ても、実際に行われるまではあまり価値がないと思っています。

企ての段階での”魅力”が、実際に行われたら全然面白くなかったということはよくある。

逆に企ての段階での”懸念点”が、実際に行われたら全く問題にならなかったということもよくあります。

構想の段階では全てが”絵に描いた餅”でしかなくて、なにはともあれ、まずはやってみないと始まらない。

参照:「まずやってみること」の重要性

 

なんだけど、「こんなことやったら面白いと思うんです!」という人の中には、”やらない理由を探す人”がいます。とても嫌な言い方だけど。

「とりあえず、やってみればいいんじゃないか」と僕がいうと、様々な角度から、”まだできない理由”を理路整然と話す。

 

なにを原体験としているのかはよく覚えていないんだけど、僕はそんな、やらない理由を探す人があまり好きではありませんでした。

だからこそ僕は、”やりたいこと”ではなくて”やっていること”を語りたいと思っていた。

企てを溜め込むことの3つの弊害

 

でもその結果として起こったのは、表に出せていない”やりたいこと”が溜まり過ぎてしまうということでした。

“やりたいこと”がたくさんあると、いくつかの”やりたいこと”は順番待ちになる。

半年後、あるいは1年後に”やりたいこと”が、どんどんどんどん溜まっていく。

 

でもそんな風に自分の企てを溜め込むことには、僕が思っていた以上にたくさんの弊害がありました。

今やっていることがタスクになる

 

その1つは、今やっていることが自分にとって”タスク”になってしまうことです。

新たな”やりたいこと”が後ろに控えていると、今目の前にある”やりたいこと”が、片付けるべき”タスク”に変わってしまうことがある。

何事も始める前が一番ワクワクするのは否定できないけど、いざ走り出した時に出てくる諸々の問題を解決していくのが、本当の意味で「やり切る」ということだと思います。

企てに飽きる

 

また企てを溜め込むと、その企て自体に自分が飽きます。

思いついた瞬間は新鮮で面白かったことが、自分の中で煮込んでいくうちに、なにが面白かったのかわからなくなってしまうことがある。

すると心の底では飽きている企てに固執するという、地獄のような状況が生まれます。

新しい企てが出てこなくなる

 

そして溜め込んでいる企てを作り込めば作り込むほど、全く別の角度からの企てが浮かんでこなくなります。

これは感覚的に僕がそう思っているだけの話だけど、およそ確信のある話でもある。

でも普通に考えて、今の自分が思いつく半年後の企てよりも、半年後の自分が思いつく企ての方が質が高くなるはずです。

とすれば、企てを溜め込むのはあまり上手い手ではないなと思います。

終わりに

 

以上です。

そんなことを考えて、すぐに実行に移す気のない企てはさっさと出しちゃった方がいいなと思いました。

やりたいと思ったことにすぐに取りかかれるように、意識的に暇であることも大事。

また来てね!

 

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ABOUT ME
木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。