地域での暮らし

地域で戦う僕らは、ソーシャルグッドに逃げてはならない

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

昨日から始まったクラウドファンディングは、たくさんの方からご支援をいただいています。

本当に、どうもありがとうございます。

プロジェクトページ:【ふたたび、暮らしを考える】雑誌「hyphen,」の創刊号を届けたい!

 

クラファンとはまた別の話なのですが、先日、僕が『関係人口契約』を結んでいる兵庫県香美町の松岡さん(@matsutoso)と、千葉でランチをしてきました。

今日は、この話を少し。

着々と動いている関係人口契約

 

関係人口契約とは、昨年の11月から僕が兵庫県香美町に拠点をおくNPO法人TUKULUさんと結んでいる契約です。

僕が兵庫県香美町の、関係人口であることを示す契約。

詳細については、以前書いたこちらの記事をご覧ください。

参照:兵庫県香美町の関係人口になりました。契約によって関係人口であることを示すという試み。

 

この三ヶ月は、NPO理事長である松岡さんとのオンラインMTGや、実際に顔を合わせての交流によって、お互いのことをよく知るための期間であったと思います。

一緒に戦う仲間として、信頼関係を築くための期間。

 

そんな期間を経て、いよいよ新年度からの具体的な話が動き出しています。

詳細な内容については、公開に合わせて順次お知らせできればなと。

地域で戦う僕らは、ソーシャルグッドに逃げてはならない

 

松岡さんと僕とが度々話しているのは、ソーシャルグッドに逃げないということです。

「地域活性化への貢献」という漠然としたゴールを掲げるのではなく、利益の生み出し方までをきちんと設計すること。

 

「地域には仕事がない」という話を聞くこともあるけど、僕はそんなことは全くないと思っています。

需要は探せばいくらでもあるし、そもそもの供給が足りていない分野も多い。

また「地方創生」という国の施策もあって、資金的な面を見てもやりようは色々あると思っています。

ただ、各地のプレーヤーの話を聞く限りでは、”効いていない”施策に資金を割いてしまっていることも少なくないらしい。

 

地域で仕事をつくるということは、既存のお金の流れに自分たちを食い込ませることだと思っています。

とはいえ、自分たちが食い込むことできちんと利益を生み出せなければ、効いていない施作の担い手が変わるだけ。

だからこそ地域で戦う僕らは、受け取った資金に見合う利益を地域側にきちんと発生させることを考えないといけないのだと思います。

ソーシャルグッドに甘んじることなく、「稼ぐ」から目を背けないこと。

終わりに

 

以上です。

ここで気をつけないといけないのは、「稼ぐ」を短期的な視点で実現しようと思わないことです。

ひと単位での「稼ぐ」とまち単位での「稼ぐ」とでは、周期が全く異なるから。

この話は長くなりそうなので、また別の機会に書きます。

また来てね!

 

この記事を気に入ってくれた方に読んでほしい記事

兵庫県香美町の関係人口になりました。契約によって関係人口であることを示すという試み。

地域の面白さは観光ではなく暮らしにある

関係人口の先に何があるか。複数の地域が互いに手を取り合う未来。

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木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。