こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
先日、こんなツイートをしました。
最も重要なことは、心身が健康で日々が幸せであること。
心身が健康であるためには、生活を整えること。美味しいものを食べて、運動して、早く寝ること。
日々が幸せであるためには、一人であること。他人に期待しないこと。そして期待に応えようとしないこと。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年9月16日
最も重要なことは、心身が健康で日々が幸せであること。
なんだけど、これはもうできた。
そろそろ次のステージに行きたい。
自分を認めてあげられるようになった
ここ半年くらいで、自分自身のステージが一つ上がったような気がしています。
明らかに、自分のことを認めてあげられるようになった。
馬鹿になるのに2年かかった。人から馬鹿だと言われても自分のことを認めてあげられる自分に、3年目にしてようやくなった。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年7月20日
わかりやすいところでいうと、何をするにしても初速が早くなりました。
「失敗したらどうしよう」、「恥をかいたらどうしよう」という自信のなさに由来する時間が短くなって、まずは試せるようになった。
トライしない理由を、探さなくなりました。
自分を認めてくれる周りの存在
僕が自分のことを認めてあげられるようになったのは、今周りにいてくれる人たちのおかげです。
僕の好きな人や尊敬している人たちが、僕のことを好きだと言ってくれるから。
僕が自分のことを好きなのは、僕の好きな人や尊敬している人たちが、僕のことを好きだと言ってくれるから。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年6月25日
これに関しては、モテアマスでカズキタさん(@kazkey39)に出会えたことが大きい。
参照: 根拠のない肯定を循環させる
僕は結果を出してない
でも僕は、わかりやすい結果として示せるものをまだ持っていません。
評価してもらっているのはあくまでスタンスの部分であって、成果物ではないという自覚がある。
その証拠に、僕を全く知らない第三者に、僕のことを紹介するのは難しいと思います。
僕は肩書きや社会的地位に興味がないし、過去の実績や未来のビジョンにも興味がありません。
それでも、わかりやすいのはやっぱりそこで。
実際にその場にいない人を紹介する時は、肩書きや社会的地位、過去の実績が要素として効いてくる。
そろそろ次のステージに行きたい
ずいぶん前から漠然と、「カルチャーをつくりたい」という想いがあります。
自分のやっていることが特殊解として終わるのではなくて、一般解の一つとして、世の中に広く知れ渡って欲しい。新しい言葉をつくりたい。
それは、今やっている移動生活に関することとは限りません。
僕の知らない人が、僕の知らないところで、僕のつくった言葉を使ってくれたら嬉しい。
問題点を示して、代案となるような新たな言葉をつくってくれたらもっと嬉しい。
でも僕は、そこにいたるまでの道筋がまだ見えていません。
正直距離感もわかっていない。
だからこそ、そろそろ次のステージに行きたい。
有無を言わさぬ結果を出して、自分自身の視座を高めていく必要があると感じています。
終わりに
以上です。
明日は午後から、世田谷のシェアハウス『ペイパーカンパニー』へ。
この日は泊めてもらって、明後日から大阪です。
大阪では、大阪市住吉の『hitotoki』というシェアハウスに滞在しています。
外部リンク:絆家シェアハウスhitotoki
また来てね!
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