シェアハウス

シェアハウス『モテアマス三軒茶屋』に見る、心地よいコミュニティの一つの答え

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

昨日は東京の三軒茶屋で忘年会をしていたのですが、ふと気づいたらシェアハウス『モテアマス三軒茶屋』にいました。

久しぶりにこの場所を訪れて改めて、「モテアマスは心地よいコミュニティの一つの答えを出しているな」と感じたので、今日はそれについて書きます。

モテアマス三軒茶屋とは

『モテアマス三軒茶屋』とは、東京・三軒茶屋に位置するシェアハウスで、僕が今年2018年の3月までお世話になっていた場所です。

外部リンク:モテアマス三軒茶屋FBページ

カメラマンであり友人の土田(@Ryotsuchida)と一緒に、一部屋をルームシェアして約8ヶ月間住みました。


もともとは企業の研修施設として使われていた建物で、個室は15部屋ほど。

トイレは5つくらいあったと思います。

はじめは主任(モテアマスのコミュニティマネージャー的な立場)のカズキタさん(@kazkey39)が一人で住んでいて、部屋を持て余しまくっていたから『モテアマス三軒茶屋』。

 

設立から2年がたち、今や住人は約20名。

数人でシェアされている部屋もあり、入居率は100を悠に超えています。

部屋を持て余すシェアハウスから、人を持て余すシェアハウスになった。

モテアマス三軒茶屋で起きていること

 

昨晩から今朝にかけて久しぶりにモテアマスを訪れて、改めてモテアマスは特異な場所だなと思いました。


僕が出てから半年以上経って、それなりに雰囲気は変わっていたんだけど、根底にある”イズム”は全く変わっていなかったです。

 

モテアマスの”ヤバさ”を言葉で説明するのは、正直とても難しいです。

圧倒的に統率が取れていないことが、一つのコンセプトであるから。

 

ちなみに僕が住んでいた時には、主任がゴキブリのおもちゃをリビングにばらまいていました。

「本物のゴキブリが出てきてもびっくりしないように」とのこと。

ゴキブリの乗っているテーブルでご飯を食べている時は、「マジでカオスだな」と思いました。

カオスな環境が心に余白をつくる

 

そんなカオスなシェアハウスは、合う合わないはもちろんあれど、合う人にとっては非常に幸福度の高い空間です。

情報量が多いことで、細かいことがどうでもよくなる。

住人のながりな(@nagarina)がしていたこちらのツイートは、まさにだなと思いました。

僕が以前したこちらのツイートも、もしかしたらシェアハウス云々の話というより、モテアマスの話だったのかもしれません。

情報量が多すぎるからこそ、情報に対して鈍感になる。

カオスな環境だからこそ、自分の心に余白ができる。

「心地よいコミュニティ」の一つの答え

しばらく前に、こんなブログを書きました。

参照:コミュニティのその先の話

以下に一部引用します。

コミュニティを居場所たらしめるのは、意識の低さです。

熱湯と冷水の間にある”ぬるま湯”だから、安心できる居場所になる。

コミュニティの仕掛け人は、意識が高くていいんです。

でも居心地の良いコミュニティをつくるなら、コミュニティ自体には意識の高さを持ち込まない方がいいと思っています。

 

「意識の低さがコミュニティをつくる。」

これは、主任のカズキタさんが以前よく言っていた言葉です。

あれから半年以上経った今でも、これはやはり本質だなと思っていて。

 

モテアマスが心地よいコミュニティであるのは、圧倒的に洗練されていないからです。

NGが限りなくないからこそ、住人は自由に生活ができ、非住人も気軽に立ち寄れる。

要は、許容値が極端に大きいんです。

 

モテアマス三軒茶屋を久しぶりに訪れて、「心地よいコミュニティ」の一つの答えとして、「許容値が大きい」ということは確実にあるだろうなあと思いました。

終わりに

 

以上です。

 

昨日はたくさん飲みました。

今日はそれなりに体調が悪いのですが、昨日のアレは年に一度のお祭りみたいなものなので、後悔の気持ちは微塵もありません。


ご覧の通り焼肉でした。

 

また来てね!

 

外部リンク:モテアマス三軒茶屋FBページ

 

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木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。