こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
今朝、いつものように外を散歩しながら、ブログで書くネタを考えていました。
で、思ったんです。
「今日は適当に書くか」と。
これから何を書くかも全く決めていないけど、とりあえずパソコンの前に座っています。
今日の文章はいつも以上に読みにくいかもしれません。すみません。
適当に書くこと
今朝こんなツイートをしました。
眠い。今日は朝の9時までにブログかかなあなん。
— アユムハンマド|居候男子 (@ayumukizu) 2018年7月24日
そう、はっきり言って、今日はあんまりブログを書く時間がないのです。
でもそれとは関係なしに、そろそろ適当に書く日をつくりたかった。
以前、こんな記事を書きました。
「書くこと」についても、ハードルは上げすぎない方が良いのだと思います。
「書くこと」へのハードルを上げることで、いつか「書くこと」が億劫になってしまう。
本当に重要なのは、多分「続けること」です。
「書くこと」へのハードルを下げておくことは本当に大事だよなあと、常々思っています。
バズと勘違い
一昨日書いた記事が、結構読まれました。
参照:孤独と戦うしかない
バズとまでは全然言えないけど、僕の中では結構読まれた。
もしあなたが僕と同じくらい未熟であるならば、これから書くことは参考になるかもしれません。
たくさん読まれた直後は、浮き足立ちます。
ブログに限らずfacebookにしろtwitterにしろ、自分の投稿が変に伸びると浮き足立ち、勘違いする。
昔facebookで決意表明みたいなことをして、いいねがすごく伸びたことがあります。
それまでは10〜25いいねくらいをフラフラしていたのに、急に100いいねくらいいってしまった。
で、当時の僕は勘違いしました。「今俺、ノってるわ」と。
勘違いしてしまうと、急にフォロワーを意識するようになります。
フォロワーは仲間だと思い込む。
自分のことを応援してくれていると取り違えて、リアクションがもらえそうな投稿をしてしまう。
そして投稿のたびに”いいね”が減っていく様子をみて、フォロワーが自分から離れていったのではないかと不安になる。
リアクションを取りにいって、ますますリアクションが減るという悪循環に陥る。
自分で書いてて恥ずかしいなこれ。
伸びた直後は気張らない
最近はさすがに、リアクションがなくて不安になるようなことはないけど、この負のループに入らないように意識的に気をつけていることはあります。
伸びた直後は気張らない、ということです。
投稿が伸びてしまった時は、意識的に気張らず適当な投稿をします。
そもそも、人はそんなに自分に興味ないんです。
自分よりも自分に興味がある人間なんていない。
それでも未熟な僕は勘違いしてしまうことがあるから、ここはかなり気をつかっています。
伸びてしまった直後こそ、自分から適当な点を打って、自分の中でのハードルを下げておく。
終わりに
以上です。
思いの他早く書けたので、これから二度寝します。
また来てね!
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