日々のこと

自律神経の乱れに関する深夜の覚書

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

ただいまの時刻3時45分。

昼間ではなく、夜中の方です。

全然眠れない

 

実は昨日(といっても、今の僕にとっては”ついさっき”の話なんだけど)、夕方に少し昼寝をと思って横になったら、3時間以上も寝てしまいました。

GW明けを納期としているタスクがいくつかあるため、今日は気合いを入れてがんばろうと思っていた手前、目が覚めた瞬間は「やってしまったな」と思った。

慌てて作業に取り掛かったんだけど、当初片付ける予定だったタスクは思うように片付きませんでした。

 

とはいえ、あまり遅くなっても生活リズムが崩れるだろうと思い2時前には布団に入ったんだけど、全然眠れません。

いやはや、困った。

 

夕方寝すぎてしまったということももちろんあるだろうけど、この頭の冴え方は、タスクが思うように進んでいないこと等に起因する自律神経の乱れも影響しているんだろうなと思います。

自律神経が乱れているという感覚

 

ズバリ今、身体の様子がおかしいです。

深夜でもう頭が回っていないのに、全く眠くならない。

片付いていないタスクに対する不安があるのに、モヤモヤするだけで解決に向けた手を打とうとしない。

 

とにかく、頭と身体がちぐはぐです。

ついでにいうと、鼻水も止まらない。

 

でもこれは、「病んでる」とかっていう話とはまた違うもので、どちらかというと「自立神経が乱れている」といわれる話なんだろうなと感じています。

関連:病むはコスパが悪い

頭の働きもそうだけど、神経の働きがとても悪い感じがする。

(ちなみに、自律神経の乱れについて専門的な知識がある訳ではないです。)

 

本当はこの時間は眠気が訪れるまでひたすら目をつむっていた方がいいんだと思うけど、こういう状態もなかなか珍しいので、今の状態でブログを書いてみるのもいいかなと思いました。

自律神経の乱れはまじでやばい

 

今の僕が明日の僕に伝えられるもっとも重要なことは、「自律神経の乱れはまじでやばい」ということです。

「ちゃんと寝ないと翌日の作業効率が悪くなる」だとか、そんなレベルの話じゃない。

参照:毎日を一本の帯として見る

 

一番やばいのは、非論理的にネガティブな気持ちになることです。

「どうしよう、やばい、どうしよう」と思うわりに、「じゃあどうするか」を考えるのがめちゃくちゃ下手。

そして、問題の解決に向けた最善手を選ぶのがめちゃくちゃ下手。

今こうしてブログを書くことで(客観視することで)、冷静さを取り戻そうとしている節もあります。

参照:悲劇を他人事にするということ

 

日頃から、生活リズムを整えることとメンタルのケアにはかなり気を遣っていたけど、引き続き徹底しようと思いました。

迂闊に睡眠削ったりするのは、本当にやめよう。

頭で考えてどうこうできる範囲の外側で、問題が起きそう。

終わりに

 

以上です。

ここまで書いて、次の日に引き継ぎました。

ただいまの時刻12時10分。ド昼間です。

 

睡眠不足による身体のダルさを感じつつも、昨夜感じた”ヤバさ”はもうないです。

なんであんなに焦っていたんだろう。

改めて、頭で考えられる範囲の外側で問題を抱えるのは、すごく怖いなと思いました。

参照:相変わらずすぐ近くに沼はある

また来てね!

 

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病むはコスパが悪い

毎日を一本の帯として見る

悲劇を他人事にするということ

相変わらずすぐ近くに沼はある

 

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