こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
今日は、いつも卓球をしている14−54cafeがお休みでした。
十和田に住むと卓球が上手くなります
#勝手に十和田暮らし pic.twitter.com/Q12Psihugp— スズキ@あこがれどっとこむ (@acogale) 2018年10月19日
外部リンク:Cafe-14−54
ので、14−54cafeのスタッフさんとラーメンを食べた。
14-54のスタッフさんとラーメン食す月曜。#勝手に十和田暮らし pic.twitter.com/0exl0VRJE5
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年10月22日
その後周辺を散歩しつつ、十和田市内に拠点を構える株式会社ビーコーズさんの事務所を覗いたり、十和田市役所に遊びに行ったりしました。
仮説は仮説でしかない
昨日、こんな記事を書きました。
十和田市役所の方がこちらの記事を読んでくれていて、何だかとても嬉しい気持ちになりました。
地方は何をゴールに据えているのか。
この記事で書いたのは、言うまでもなく僕から見た地方の想いです。
あくまでも、まだよそ者である僕の仮説。
仮にその仮説が的を得ていたとしても、それが地方にとってどれくらい重要度の高いことなのか、あるいはどれくらい急を要することなのかは、正直わかっていません。
地方で暮らすその人の立場によっても、温度感は全く変わってくるのだと思う。
地方とのギャップを埋めること
だからこそ、実際に現地の人と話をするのはとても面白いなと思います。
自分の立てた仮説と、現地の人との間にある微妙なギャップがわかるから。
これを繰り返していくうちに、仮説の精度はどんどん上がってくるのだと思います。
最近思うのは、都心に住む人が想像する”地方の抱える問題”が、必ずしも的を得ていない場合も多いなということ。
詳細はここでは割愛するけど、マクロの視点でみれば確かに問題になり得るけど、ミクロの視点でみれば大した問題ではないということが普通にある。
逆にマクロの視点でみれば目に入らないけど、ミクロの視点でみれば大きな問題になるようなこともあります。
どちらか一方の視点ではなく、どちらも持ち合わせていることが重要なんだと思う。
そう考えると、やっぱり今の生活は面白いなと思っていて。
参照:移動生活とは?遊牧民のような暮らし。旅暮らし、多拠点居住との違い
実際に現地の人と話をする機会がとにかく多いから、地方とのギャップが少しづつ埋まっているのがわかる。
それが移動生活を実践している僕の、強みになり得るとも思います。
終わりに
以上です。
十和田は散歩コースが充実していてとても良い。
運動場散歩してる。空が広い。#勝手に十和田暮らし pic.twitter.com/ah8Zlt7QL6
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年10月22日
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