移動生活

居候男子千葉県金谷編のテーマと、#10人呼ぶまで帰れま10

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

昨日から、千葉県富津市金谷にあるコミュニティスペース『まるも』にきています。

参照:フリーランスコミュニティmarumo 

 

実は今回、滞在期間を明確に決めていません。

「10人呼ぶまで帰れま10」と言う企画(?)をやることになり、10人呼んだら帰る。

 

なんだけど、よくよく考えたら僕は6/30に別の場所にいくための飛行機をとってしまっているので、割とやばいです。

いつもは「よかったら遊びにきて〜」などとゆるゆる言ってるんですが、今回はまじで来て欲しい。

 

まじで来て欲しい。

拠点ごとに暮らしのテーマを決めている

 

月一引越しの移動生活を実践している僕は、拠点ごとに暮らしのテーマを決めています。

 

最近で言うと、岡山編のテーマは「エリア内二拠点という暮らし」。

参照:居候男子岡山編のテーマと、エリア内二拠点の可能性

北海道下川編のテーマは、「地球人としての暮らし」。

参照:居候男子北海道下川編のテーマと、地球人として暮らすこと

岩手編のテーマは、「一次産業を担う暮らし」でした。

参照:居候男子岩手編のテーマと、一次産業に触れること

 

千葉県金谷編のテーマは、「東京近郊の暮らし」です。

東京近郊の暮らし

 

今回の暮らしの圧倒的な特異性は、都内からそれほど遠くないということです。

東京駅から普通電車でも120分、特急列車だと90分で来れてしまう。

ちなみに、神奈川の久里浜からフェリーも出ています。

参照: アクセス|フリーランスコミュニティmarumo

 

東京から通えるとはいえ、ここはちゃんと「田舎」です。

金谷は人口1500人の小さな町で、徒歩3分で海に着く。

 

その反対は、絶景スポットを多数抱えるという鋸(のこぎり)山。

 

町の中心部に若者が集まる場所があるということも含め、ここは地方の面白さがギュッと詰め込まれている町だなと思います。

 

でも僕にとって最も面白いのは、ここが東京からアクセスしやすい場所にあるということです。

そこに、今回の滞在の特異性があると思う。

10人呼ぶまで帰れま10

 

そんな訳で今回は、「まるも」を運営している株式会社Ponnuf代表の山口さん(@ikechan0201)に企画を持ち込むカタチで、「10人呼ぶまで帰れま10」をやることになりました。

参照:書籍『関係人口をつくる』の概要と感想-関係人口のハブになること

 

来てくださる方にはちょこちょこ特典も用意できると思うので、

・田舎暮らしが気になる方、

・まるも行きたいと思っていた方

・というかみんな

は、ぜひこの機会に遊びに来てください。

 

正直「10人呼ぶまで帰れま10」もやりきりたいし、6/30の飛行機も乗りたいしで結構困っているので、来てくれるととっても嬉しいです。

お問い合わせはDMから:@ayumukizu

【追記】めっちゃ来てくれました

 

結局1ヶ月弱で14人も来てくれました。大感謝。

 

あと、こういうの横展開もありえるのでは?と思いました。

 

まるものみんなにもめっちゃ仲良くしてもらった。

超楽しかったです。

終わりに

 

以上です。

金谷・まるもの話は随時twitterハッシュタグ「#居候男子金谷」で発信していくので、ぜひチェックしてみてください。

twitter:#居候男子金

また来てね!

 

初めての方はこちらから

>>居候男子ムハンマドのプロフィールと当ブログ『居候男子』について

>>まず最初に読んで欲しい10記事の紹介

>>2018年、当ブログで書いた中で僕が好きな記事ベスト5