SNSアンバサダー

影響力とは?メディアとしてのツイッターに求められる「非公式感」

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

今朝、こんなツイートをしました。

ちなみにここでいう「個人の発信」とは、主にツイッターによる発信のことです。

 

僕は個人の発信においては、”非公式感”をいかに残せるかが重要だと考えています。

今日は、この話を少し。

一次メディアと二次メディア、オウンドメディア

 

非公式感について書く前に、一次メディアと二次メディア、及びオウンドメディアの定義を確認させてください。

これらの用語の定義については、株式会社LIGによる以下の記事から引用させていただきました。

外部リンク:違いのわかるライターになろう!Webメディアの種類と特徴をまとめてみた

 

一次メディアとは、

記事を掲載し、発信元となるメディアのことを指します。いわゆる「編集部」の機能を持っている掲載媒体で、一番イメージのつきやすいWebメディアだと思います。

 

二次メディアとは、

一次メディアで書かれた記事を、諸条件に基づき配信するメディアのことを指します。Yahoo!ニュースなどでお馴染みの「ポータルメディア」と呼ばれるものがその代表格ですが、GunosyやSmartNewsなど、最近話題の「キュレーションメディア」も二次メディアとなります。

 

オウンドメディアとは、

企業がオリジナルの情報を発信し、それによって“ユーザーとの関係性を構築する”ことを目的としたメディア、という位置づけになります。

単純に言えば、検索結果などで記事を見つけた訪問者にとって、役に立つ・興味深い情報を提供し、その企業のファンになってもらうこと、が目的のメディアとなります。

 

完コピですみません。

詳細は、ぜひ引用元リンクよりご確認ください。

外部リンク:違いのわかるライターになろう!Webメディアの種類と特徴をまとめてみた

ツイッターはどのメディアにあたるか

 

以上の定義を踏まえて、個人の運営するツイッターがどのメディアにあたるのかを考えてみます。

 

僕は、ツイッターは本来個人の「オウンドメディア」であると考えています。

「オリジナルの情報を発信し、それによって“ユーザーとの関係性を構築する”ことを目的としたメディア」という、先に引用した定義に極めて近い。

 

ただ”インフルエンサーマーケティング”という言葉を頻繁に耳にするようになった昨今、ツイッターは、「一次メディア」ないし「二次メディア」としての機能を持つようになったと感じています。

自分の発信テーマを定めてそれに沿った発信をしていれば、それは「一次メディア」的であると思うし、発信テーマを定めず何かの紹介をしていれば、それは「二次メディア」的であると思う。

 

ちなみに”インフルエンサーマーケティング”でインフルエンサーに求められているのは、「一次メディア」ないし「二次メディア」的な働きです。

「公式感」が信憑性を損なう

 

前置きが長くなりましたが、ここから”非公式感”の話になります。

個人が「一次メディア」ないし「二次メディア」的な発信をする際には、いかに非公式感を残しておけるかが重要だと思っていて。

“公式感”を出せば出すほど、信憑性が薄れていくからです。

 

具体例として、以下のツイートをみてください。

僕は今、大阪府大阪市にあるシェアハウス『hitotoki』に滞在しています。

ここで僕はSNSアンバサダーという役割を担っていて、実際にその暮らしを体験し、その暮らしぶりを発信するという”仕事”をしている。

 

発信の際の約束事として、投稿にハッシュタグをつけることになっています。

ここで一つ懸念しているのは、ハッシュタグをつけることによって(≒公式感を纏うことによって)、僕の発信の信憑性が薄れてしまうのではないかということ。

 

『hitotoki』での暮らしは、心の底から楽しかった。

でも受け手からみた時に、僕が「仕事として自分の意見をつくり込んでいる」ように見える可能性も、全くの0ではないなと思っています。

じゃあハッシュタグをつけるべきではないのかというとそういうわけでもなくて、ここの振る舞い方については、僕の中でもはっきりとした解がまだ出ていません。

影響力とは

 

少し話は変わるけど。

影響力とは、拡散力と親近感の掛け率であると考えています。

拡散力 × 親近感 = 影響力

 

仮に100人に商品の紹介ができる人がいたとしても、実際にその商品を購入する人が一人もいなければ、その人の影響力は0です。

拡散力(100) × 親近感(0) = 影響力(0)

 

逆に、僕がとても身近に感じている人から何か商品を紹介されたとして。

彼が紹介したのが僕一人だったとしても、僕がその商品を購入すれば、彼の影響力は先ほどの人よりも高いということになる。

拡散力(1) × 親近感(1) = 影響力(1)

 

先に書いた「信憑性を失う」という話は、「親近感を失う」という話ととても似ているなと思っています。

公式感を纏うことで、親近感を失う。

メディアとしてのツイッターを運営する際には、いかに非公式感を持ち続けられるかが、信憑性及び親近感を下げないための重要なポイントなんだと思います。

終わりに

 

以上です。

ちなみにツイッターの運営に関しては、クリエイターを目指すなら「オウンドメディア」的であった方が良いと思うし、インフルエンサーを目指すなら、「一次メディア」ないし「二次メディア」的であった方が良いと思います。

この話は長くなりそうなので、また別の機会に書きます。

 

「親近感」については、株式会社Wasei代表の鳥井さん(@hirofumi21 )が以前書かれていた記事がとても面白かったので、ぜひ読んでみてください。

外部リンク:かっこいいインフルエンサーよりも、親近感のあるインフルエンサーが重宝がられる時代。

 

また来てね!

 

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木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。