日々のこと

自分に飽きてきたら、「拡げる読書」をしよう。オススメ書籍も紹介

こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。

 

今日の日中は例のごとく、外をフラフラと散歩をしながらブログに書くネタを考えていました。

いくつかテーマは浮かんできたんだけど、コレと思えるネタは浮かんでこなかった。

どんな問いを立てても、自分が出しそうな結論がすぐに想像できてしまって、あまり面白くないなと思ってしまった。

自分に飽きてきた

 

多分僕は、自分に飽きているんだろうなと。

毎日毎日ブログを書いていたら、流石に自分の軸みたいなものが見えてくる。

それはもちろん良いことなんだけど、どんなテーマに対しても「自分らしい答え」に帰着してしまうのは、あまり面白くないなと思っています。

 

とはいえ、意外性を持たせるために「自分らしい答え」にテコ入れをするのは本末転倒。

誰のために書いてんだって話です。

とすれば、そもそものインプット方法にテコ入れをして、「自分らしさ」を突破しにいくしかない。

「自分らしさ」を突破するために本を読む

 

インプットの方法には、大きく分けて2つあると思っています。

体験と、収集。

 

体験はその言葉のまま、自分でやってみることによるインプット。

収集は、Web記事やイベント、あるいは読書によるインプットです。

 

僕が最近力を入れているのは前者、体験によるインプットです。

体験によるインプットは定着も早いし、差別化もされやすい。

でも体験だけに偏ると、より深いところまでのインプットがしにくいです。

収集によってそもそも自分にストックしている情報量を増やさないと、体験によって得られるインプットも、数を重ねるに連れて均一化していきます。

だから僕は今、自分に飽きている。(※体験には飽きてない。)

 

収集の方法をいくつか上げたけど、もっとも効果的なのは読書だと思います。

Web記事やイベントは、自分の関心ごとから遠く離れたところの情報は入ってきにくい。

これは前に書いた、自分の認知している情報しか入ってこない、という話と同じです。

参照:無意識下にあることの存在に、如何に意識的であれるか

 

「自分らしさ」を突破するためのインプットならば、読書一択だと思っています。

深める読書と拡げる本

 

収集のための読書にも、2種類あります。

「深める読書」と、「拡げる読書」です。

深める読書

 

「深める読書」は、自分の持っている情報あるいは知識の、精度を高めるための読書です。

既に知っている(つもりになっている)ことの、精度をあげるための読書。

 

「深める読書」をするために選ぶ本は、「タイトルと前書きを読んで内容が理解できる本」です。

最近僕が読んだ本でいうと、『モバイルボヘミアン』なんかがこれに当たる。

タイトルこそ理解しにくいけど、前書きまで読めば、これが移動生活の魅力や注意点について書かれた本であることがわかります。

書かれている内容も自分の予想から大きく外れることはなく、移動生活について「深める読書」ができたなと思います。

参照:書籍『モバイルボヘミアン』の概要と感想【移動生活の指南書】

参照:移動生活とは?遊牧民のような暮らし。旅暮らし、多拠点生活との違い

拡げる読書

 

一方「拡げる読書」は、自分の持っていない情報あるいは知識を得るための読書です。

自分の思考の幅を、拡げるための読書。

 

「拡げる読書」をするために選ぶ本は、前述の「拡げる読書」とは真逆で、「タイトルと前書きを読んで内容が理解できない本」です。

あるいは、「言ってることはわかるけどいまいちピンとこない本」。

拡げる読書のためのオススメ本

 

「拡げる読書」のための本は、一度読んでしまえば、「深める読書」のための本になります。

本を読むことでタイトルの意味がピンとくるようになるのは、当たり前っちゃ当たり前ですが。

 

「自分の思考が拡がったな」と思うオススメの本を何冊か紹介するので、GWのまとまった期間によかったら読んでみてください。

関連:僕が基盤としている書籍たち

センスは知識から始まる

1冊目は、水野学さん著の『センスは知識からはじまる』。

このブログの中でも何度か紹介しているんだけど、「センスって何も得体のしれないものじゃないよ」ということが学べる本です。

参照:秀才と天才との違いについて

働く君に伝えたい「お金」の教養

次に紹介するのは、出口治明さん著の『働く君に伝えたい「お金」の教養』。

お金がらみの本は好きで結構読むのですが、一番最初に読んだ本がこれだったと思います。

お金に対する漠然とした不安を解消する本。

minimalism

3冊目は、『minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ』。

イギリスの2人組『The Minimalists』によるブログの書籍化です。

若干複雑というか、詩的なところがあるんだけど、ミニマリズムの本質がよくわかる本。

だから、僕らはこの働き方を選んだ

それから、『だから、僕らはこの働き方を選んだ』。

個性的な不動産を紹介する『東京R不動産』で働く方々が書いた本です。

東京R不動産では当時(今はわからないけど)「フリーエージェントスタイル」という雇用形態を取っていて、これは契約した分だけ給料が増えるというスタイル。

出勤義務がほぼない自由なスタイルがなぜ生まれたかが書かれていて、当時の僕はとても衝撃を受けました。

ミステリアス学園

最後に紹介するのが、鯨 統一郎さん著の『ミステリアス学園』。

ここまで紹介した書籍とは違って、この本は小説です。

僕は小説だとミステリジャンルが好きなんだけど、ミステリの面白さを俯瞰的に解説しているのがこの本。

趣味を一個増やすような気持ちで読むのがとってもオススメです。

終わりに

 

以上です。

結構がっつり紹介してしまいました。

そういえば最近、あんまり本読めてないな。

 

あんまり大々的に紹介するのも恥ずかしいけど、『「男の色気」のつくり方』って本がアホみたいに面白いので、よかったら読んでみてください。

 

また来てね!

 

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無意識下にあることの存在に、如何に意識的であれるか

書籍『モバイルボヘミアン』の概要と感想【移動生活の指南書】

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木津 歩|居候男子
コミュニティを旅する居候男子。月一引越しの移動生活を実践しています。一級建築士。通称はムハンマド。