こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
昨晩は京都に住む友人が岡山に遊びに来てくれて、遅くまでお酒を飲んでいました。
酔っ払ってわけのわからないツイートをしてしまうのは本当にやめたい。
タピオカ@Ryotsuchida
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年11月17日
翌日の今日は何もやる気が起きなくて、日中はずっとマンガ『キングダム』を読んでました。
噂には聞いていたけど、アホほど面白いですねコレ。
最善はいつもある
いきなり真面目な話になってしまうのですが、今朝、こんなツイートをしました。
いつだって最善はある。足を地につけ頭をクリアに。前を向いていれば必ず手はある。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年11月18日
少し前からことあるごとに意識しているのが、「最前はいつもある」ということ。
人間誰だって、いつ何をやってもうまくいくわけではありません。
難しい状況に立たされてしまうことはあるし、一見するともうどうにもならない、いわゆる”詰み”状態に陥ってしまうことだってある。
特に自分がそういった状況に直面してしまった際には、どうしても必要以上に悲観的になりがちです。
そんな時こそ僕は、「最善はいつもある」という言葉を心の中で唱えるようにしています。
自分のイメージする”最高”の結果には至らなくても、残った選択肢の中での”最善”の結果というのはいつもある。
重要なのは、うまくいかない時に腐らず、自分にとっての”最善”を追求し続けることであると僕は思います。
参照:選択の精度を下げない
そういう意味では、以前したこちらのツイートも同じような話なのかもしれない。
最近気づいたんですが僕、「やりようはいくらでもある」って言葉が好きです。めちゃくちゃ好き。「なんとかなる」よりも主体的な感じが強くて良い。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年10月6日
当初思い描いたプロセスから外れてしまっても、理想のゴールにいたる方法はいくらでもあるよね、という話です。
終わりに
以上です。
実は今日の日中は、やるべきこともやりたいこともそれなりにありました。
にも関わらずひたすら漫画を読み続けてしまい、若干の自己嫌悪に陥ってる。
今日の過ごし方は自分にとって”最善”ではなかったんだけど、最善の選択をし続けるためにも、常に平常運転をしておくことがとても大切だなと思いました。
参照:毎日を一本の帯として見る
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