昔の話

ある告白の抜粋-20180327

 

すごく好きなのに、好きなのかわからないフリをしている自分にうんざりしてる。

他の女の子とは全然違うのに、それをきちんと伝えようとしないことにもイライラしてる。

本当はラインでこんなこと言いたくないけど、直接話すときっとまたごまかしてしまうから、ラインで送りますね。ごめんね。

 

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昨日君は、「お互い同じような気持ちなんだろうね」って言ってたけど、それは全然違くて、初めて会った時から気になっていたし、時間が経つにつれて好きになった。

なぜ好きか聞かれると難しいけど、ざっくり言えば一緒にいると楽しいから。あと笑った顔が好きだから。

僕らは考え方とかかなり違うから理解しにくい部分もあるんだけど、ごまかさずに話してくれるところが好き。腹を割って話してくれるから安心する。好きだ。

 

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正直にいうと、付き合いたいっていうのはよくわからない。手を繋いだりキスしたりセックスしたりしなくても、今の関係性に十分な幸せを感じる。

でも、ずっと一緒にいたいっていうのは明確に思う。僕にはいつか住んでみたい場所がたくさんあるんだけど、そこに君もいたらいいなと思う。

そのときに、別の彼氏や旦那がいたら嫌だなと思う。

 

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うっかりエモいことを書いてしまったのでもう寝ます。

おやすみなさい。

 

終わりに

 

以上です。

振り返り時の参照用に、昔別の媒体で書いた記事をコピペしています。

これについては、解説は特になしで。

また来てね!