こんにちは。
木津(@ayumukizu)です。巷ではムハンマドと呼ばれています。
毎日ブログを更新するようになって、今日で半年です。
いええええええええええええええい!!!
うええええええええええええええええええええええええええい!!!!
半年経った今だから感じる毎日更新のメリット
今日書くのは、毎日更新のメリットについてです。
でも実はこのテーマについては、以前にも何度か記事を書いています。
一ヶ月半の段階で書いたのがこちらの記事。
そしてこちらが、100日目の段階で書いた記事です。
これらの記事で書いた内容が、間違っているとは決して思いません。
ただ当時はわからなかったけど、半年経った今だからこそわかる毎日更新のメリットも、少なからずあるなとは思う。
ブログを毎日更新するメリット3つ【半年経過編】
そんなわけでこの記事では、半年経った今だからこそ感じている毎日更新のメリットを、3つほど書いていきます。
続けることの重要性を知れた
まずは、続けることの重要性を知れたこと。
毎日更新を始める前の僕は、続けることに対しての苦手意識を持っていました。
もっと正確にいうと、続けることそれ自体に価値はないから、盲目的に続けるくらいならさっさと辞めた方が良いと思っていた。
結果として、何も続きませんでした。
「積み上げること」は身軽さを失うことだと思っていて、意識的に積み上げないようにしてきたんだけど、いつまでも「積み上げること」から目を背けていてはいけないんだろうなぁと、ふと、思った。
— 木津 歩|居候男子 (@ayumukizu) 2018年5月25日
半年間の毎日更新を経た今明確に思うのは、その継続に価値があるかどうかは、継続した先にしかわからないということ。
そして僕の周りにいる優秀な人たちを改めて観察してみると、何年も土俵に立ち続けられるのは、継続することができる人だけであるということを知りました。
参照:やり続ける事で運をつかむ
続けることの難しさを知れた
それから、続けることの難しさも知りました。
続けることそれ自体は、そんなに難しくありません。
やろうと思えば誰でもできる。
でも難しくないからこそ、「続けない」という選択をする人もすごく多いなと。
参照:毎日更新に対する迷い
「続けられない」のではなく「続けない」。
だから、続けることの難しさが表にでてこない。
でもそれも含めて続けることの難しさであると僕は思うし、結局差はそこで生まれてくるんだろうなと、最近は思っています。
毎日が勝負であるとわかった
そしてもう一つ、人生は毎日が勝負であるということを知りました。
そこにハレもケもない。
いやもちろん、端から見たらハレの時とケの時(ノっている時とノっていない時)とはあります。
なんだけど、自分から見たらそんなのは全く関係がなくて、日々淡々とやるべきことを一つ一つやるほかない。
日々の努力が報われた日も浮き足立つべきではないし、いろんなことが上手くいかない日も大崩れするべきではないと思う。
そんなことを、毎日ブログを書き続ける中で考えるようになりました。
参照:毎日を一本の帯として見る
終わりに
以上です。
おつかれ自分。
とはいえ、まだまだ道半ば。
また来てね!
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